新しく普及してきた働き方『ハイブリッドワーク』。
従来のオフィスワークとコロナ禍以降急速に普及したリモートワークを組み合わせた働き方です。
例えば、「火曜日と木曜日は出社し、月曜日、水曜日、金曜日は自宅またはコワーキングスペースで働く」というワークスタイルもハイブリッドワークです。
会社が指定した日にオフィスに出社することもあれば、自ら決めた日に出社できる場合など企業によってルールは様々です。
ハイブリッドな勤務体系は今や多くの企業が取り入れているのではないでしょうか?
本日は、ハイブリッドワークの魅力と、ホテル併設型コワーキングスペース.andworkを活用した働き方をご紹介します!
2. .andworkの活用方法
3. 法人特典
ハイブリッドワークの魅力
ハイブリッドワークを導入することで、このようなメリットがあります!
1. 従業員にとって魅力的な会社に!離職率の低下、採用の強化も期待!
三菱総合研究所によると、感染終息後における働き方別の魅力度調査では、完全オフィスワークおよび完全テレワークと比較してハイブリッドワークが最も魅力的であることがわかりました。
加えて、完全オフィスワークを会社側から推奨された場合、約50%の方が転職を考える・退職すると回答しており、企業選びにおいて重要項目となっていることが分かります。
2. オフィスコスト削減(電気代、家賃、設備投資など)
ハイブリッドワークを導入すれば、1日の出社する人数が減り、フリーデスクを設ければ従来の広さのオフィスは必要ありません。
オフィスを縮小し家賃を抑えることができます。
仮にオフィスの縮小が難しくとも、使っていないフロア、エリアを消灯することで現在高騰している電気代を削減することができます。
3. リアルのコミュニケーションを維持することができる
コロナ禍以降、テレワークが普及してきましたが、コミュニケーションの希薄化が進んでしまった企業も多いのではないでしょうか?
コミュニケーションが少なくなると、従来のオフィスで生まれていたようなセレンディピティ(偶然に生まれる発明や発見)が失われてしまいます。
ハイブリッドワークなら、オフィスに出社する日にメンバー間の雑談も生まれ、新たなアイディアも生まれやすい環境を作ることができます。
.andworkの活用方法
テレワークする場所は家だけで十分なのでしょうか?
家でのテレワークは通勤時間がなくとても働きやすい反面、オンオフの切り替えが難しい、生活音が気になってしまう、適切なデスクスペースがない、セレンディピティが生まれないなどデメリットもあります。
そんな時に第三のオフィスとしてコワーキングスペース.andworkがおすすめです。
1. 周りのコワーカーから刺激を受け、仕事に集中することができる
周りには働いている方がたくさんいます。
彼らの働く姿をを見ることで、「私もがんばろう」と刺激を受け、仕事に集中にすることができます。
2. 利用シーンに合った多様なスペース
シーンに合わせた様々なスペースがあります。
電話をする時は電話ブースを使い、オフラインの打ち合わせの時は会議室を使うことなどができます。
時にはテラスで息抜きをすることもできるのでぜひご活用ください!
※施設によって設備は異なります。
3. クリエイティビティを刺激する空間デザイン・雰囲気
時には、他のコワーキング利用者と交流する機会もあり、新たな発見があるかもしれません。
ホテルハイブリッド型コワーキングスペース.andworkでは、空間デザインにも力を入れ、仕事へのモチベーションが高まるような場になっています。
また、ホテル併設ということから、世界各地から多様なバッググラウンドを持つ人が集い、刺激に溢れた雰囲気です。こういった雰囲気が、利用者様にインスピレーションを与え、生産性高いワークエクスペリエンスを引き出していきます。
法人特典
法人で複数名でご利用いただくとお得に契約することができます。
1ヶ月単位のご契約のため、プロジェクト単位でのご利用もおすすめです!
人数 | 1名 | 2-9名 | 10-19名 | 20名- |
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割引率 | 0% | 10%OFF | 15%OFF | 20%OFF |
※人数によっては受け入れができない場合もございます。
※施設によっては、ロッカー、住所利用、登記利用ができます。
申込みから契約まで最短1日で手続きが可能です。
下記からお問い合わせや内覧のお申し込みお待ちしております!